樹木葬とは?
樹木葬が日本で始まったのは1999年と言われています。
墓石の代わりに樹木や草花をシンボルとし、遺骨をその周囲に埋葬する自然葬の一種です。
近年は、公園のように整備された「庭園型」も主流となっており、多くは永代供養付きで後継者を必要としません。
環境・スタイルによる違い
公園・庭園型
里山型
合祀(ごうし)タイプ
集合タイプ
個別タイプ
他人の遺骨と一緒に埋葬
個別にお墓参りできない。
複数人の遺骨を埋葬
個別型より比較的安価。
個別にお墓参りができる。
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北瀬名はどこにあるか知りませんでしたが、思ったより近かったです。
瀬名の信号から10分もかからずに着きました。樹木葬墓地を購入しましたが静かで日当たりの良いところで気に入っています。
お参りに行くのに時間がかからないのがいいです。
車で行きましたが電車でも興津から歩いて行けるので年をとっても困らないと思いました。静かな雰囲気でペットの供養もしてもらえるそうです。うちにもペットがいるので助かります。樹木葬墓地もこじんまりして良いと思いました。
一号線からすぐで便利なところにあります。墓地も平らなところにあり駐車場から足腰が弱い人でも困らないと思います。雰囲気も良くきれいに管理されていました。すごく気に入りました。
大阪街中に住んでいるから、木洩れ日に墓参りに来ると癒されます。海の眺めも、自然に心がほぐされます。
よくあるご質問
改葬の相談をしたい
タナカ石材では、改葬に関するご相談を承っております。お客様のご不安を解消し、スムーズな改葬をサポートするためのサービスを提供しています。
- 幅広い石材工事の専門知識: タナカ石材は、墓石の建立だけでなく、国宝の石垣補修など様々な石材工事を手掛ける専門家です。その知識を活かし、お客様のお墓の状況に合わせた最適なご提案が可能です。
- 墓石の展示場: 静岡市駿河区にある本社・展示場「菩提樹」では、和型や洋型など、さまざまなデザインの墓石を多数展示しており、新しいお墓のイメージを具体的にご覧いただけます。
- プロによるサポート: 墓石ディレクターや一級建築士といった専門家が、お客様のご希望やご予算に合わせて、誠実に対応いたします。
何を着ていったらいいかわからない
お葬式の場合
お葬式は弔事であるため、フォーマルな喪服を着用するのがマナーです。
男性は黒のスーツ、白のワイシャツ、黒のネクタイ、黒の靴下と靴
結婚指輪以外のアクセサリーは避ける
女性は黒のワンピースやスーツ、黒のストッキング、黒のパンプス
真珠のネックレスやイヤリングは許容されることが多いですが、派手なものは避ける
結婚指輪以外のアクセサリーは避ける
お墓参りの場合
お墓参りは、お葬式ほど厳格な決まりはありませんが、清潔感があり、お参りしやすい服装を心がけましょう。
避けるべき服装は派手な色や柄物、過度な露出が多い服装(ノースリーブやミニスカートなど)、サンダルやヒールの高い靴
おすすめの服装は落ち着いた色合いの、動きやすい服装(例:地味な色のポロシャツや長ズボン)、歩きやすい靴
夏場は熱中症対策として帽子をかぶったり、羽織ものを用意したりするのも良いでしょう。
お墓は足元が不安定な場所もあるため、安全面からも歩きやすい靴を選ぶのが重要です。また、ご親族との関係性や、お墓の場所(お寺や霊園、個人宅の敷地内など)によっても適した服装は変わることがありますので、不安な場合は事前に確認すると安心です。
樹木葬っていったいなに?
樹木葬とは、墓石を樹木にしたり墓石の周りが樹木に囲まれているなど、従来の一般的な墓石建立による弔いとは異なる新しいスタイルの埋葬法です。
自然に還るイメージで実際土にご遺骨を撒く事を想像される方もいらっしゃいますが、実際はシンボルとなる樹木に沿って作られたお墓の内部にご遺骨を管理するのが一般的です。
ただ、墓埋法(ぼまいほう)には樹木葬という形式そのものに関する明記はなく、宗教法人が管理する墓地及び霊園・自治体の許可がある場合、実際に土に還すスタイルの樹木葬も可能です。
樹木葬は他のお墓や墓地と何が違うの?
墓石建立により家族・親族がお墓を継承していくのが今までの一般的なお墓でしたが、土台となる墓石を建立せずに墓標のみによる個人単位での埋葬も可能な弔い方法で、承継者がいなくても利用できる新しい弔いの形です。
一般的なお墓は寺院などの民営または自治体などの公営墓地にお墓を建立し、お葬儀や法事を執り行い、ご遺骨は家族単位で管理されます。
一方、樹木葬の大多数が宗派・宗教に関わりなく埋葬可能で、葬儀なども簡素化したものもあり、一時的に個別に埋葬されたのち最終的には永代供養(寺院や霊園などの施設が管理する供養方法)となるのが樹木葬の特徴です。
※永代供養について詳しくは「Q.永代供養って何をしてどうなるの?」をご参照ください。
永代供養って何をしてどうなるの?
墓石及び遺骨を承継・管理する事が出来ない場合、そのまま放置されると、身寄りのない「無縁仏」となってしまいます。「遺族に代わり霊園や寺院などの施設が永代に*遺骨を管理・供養すること」を永代供養と言います。施設が永久に供養と管理を行う事から、お墓の承継で子どもに負担をかけたくない方や、お墓を承継する方がいない場合でも無縁仏になりません。
永代供養として遺骨が埋葬される場所は、寺院・霊園の施設にある永代供養塔や永代供養墓、納骨堂や樹木葬墓があります。
既にお墓がある場合、永代供養をするためには「墓じまい」をする必要があります(詳しくは「墓じまいをするにはどうしたらいいですか?」欄をご参照ください)。まず親族や寺院と墓じまいについて相談をし、永代供養先を決めます。墓じまいと永代供養を決めたら、改葬許可申請をし、お墓の撤去をしてもらう業者を決めます。魂抜き(閉眼法要)をしてご遺骨を取り出したのち、お墓の解体工事をしてから永代供養先に納骨をします。
家族代々のお墓がない場合も、新たにお墓を建立するのか、永代供養を選ぶのかなど、弔いの形についてまずはご家族で話し合うことが大切です。
樹木葬では、永代供養を検討する方にも多くご利用いただいておりますので、お気軽にご相談ください。
*「永代」とは、「長い年月、永久に、いつまでも」という意味(第七版広辞苑)ですが、主に供養や使用権において「子々孫々にわたり、長い間」を指す際に用いられる言葉で、「永遠」と似ていますが、必ずしも「無限に続く」ということではありません(コトバンク)。
樹木葬にはどのようなタイプがあるのですか?
樹木葬は埋葬方法のひとつで、自然環境の度合い・費用・供養の仕方などが異なる様々なタイプがあります。主に「里山型」(里山や山林を墓地として整備し、自然環境の中に遺骨を埋葬。墓石は置かず、樹木や自然そのものが墓標の役割)、「公園型」(霊園や寺院などの敷地が「公園」のように整備されたタイプ)、「庭園型」(公園型より小さな規模で敷地内の区画が庭園風に整備されたタイプ)などの異なる環境スタイルの中から、さらに「個別型」(個別のスペースに埋葬)、「集合型」(遺骨は個別でスペースは合同)、「合祀型」(遺骨もスペースも合同)の埋葬形式を選ぶ形となります。
散骨したい場合は樹木葬ですか?
散骨したい場合は必ずしも樹木葬とは限りません。散骨とはご遺骨を撒く事で、散骨方法は様々です。一般墓に散骨(納骨室がいっぱいで、骨壺から取り出して納骨室に散骨)、永代供養塔に散骨(骨壺から取り出して供養塔内に散骨)、海や山に散骨(海洋散骨、山林散骨)など様々なタイプがあります。樹木葬というと、「大きな樹の根元に遺骨を撒く」というイメージもあるようですが、樹木に必ず散骨するとは限りません。樹木葬とは、墓標を樹木にしたり、墓標の周りが樹木に囲まれているなど、自然をイメージした埋葬法の一つです。「遺骨を撒くのが散骨」で、「樹木をシンボルとした埋葬法が樹木葬」となります。
墓じまいしたい場合は、樹木葬ですか?
墓じまいをしたい場合、方法は樹木葬だけとは限りません。
墓じまいとは、お墓を引き継ぐ方がいない、遠方で管理ができないなどの理由で、今あるお墓を解体し、更地に戻して墓地の管理者に土地をお戻しすることです。
この際石材を撤去するだけでなく、遺骨を取り出して新たな納骨先を探す必要があります。樹木葬以外にも、墓じまい後の遺骨の移行先として永代供養塔、納骨堂、散骨、手元供養など多様な選択肢があります。樹木葬は新たな供養先の一つとして、墓じまい後に遺骨を移動する際の受け皿の一つとなりますが、あくまで永代供養(ご遺族に代わり施設が永代にわたり遺骨を管理・供養すること)の形態の一つであり、墓じまいの必須条件ではありません。
自然に囲まれた環境での永代供養付き樹木葬は、墓じまい後の供養先として、ひとつの選択肢となります。
樹木葬はお墓の場所を見失いませんか?目印はありますか?
現在の一般的な樹木葬では、散骨されずに墓標内に埋葬されることが多いため、お墓の場所は見失われません。タイプによって状況は異なりますが、里山型の樹木葬の場合はシンボルツリーやモニュメントがあり、公園型や庭園型の墓地は区画も整理されているため、お墓を見失う心配はありません。
ただし「里山型」の樹木葬の場合には、自然環境によって樹木や見た目の印象が変わる可能性はあります。
一方、樹木や山林に「散骨」する場合は、土に還すことが目的とされるため、お墓の場所を残すことはありません。詳しくは「Q. 散骨したい場合は樹木葬ですか?」もご参照ください。
樹木葬はどんな場所でも行えますか?場所の条件はありますか?
樹木葬は埋葬許可のある墓地内でしか行えません。埋葬方法は墓地・埋葬等に関する「墓埋法(ぼまいほう)」で定められており、埋葬には市町村長の許可が必要です。許可がないと私有地でも法律違反になるため、樹木葬のある霊園・寺院を探しましょう。
樹木葬墓地を購入する場合、先祖代々のお墓はどうしますか?
先祖代々のお墓は、購入にあわせて樹木葬や永代供養墓に移す方が多いです。菩提寺に永代供養墓があればそこに、菩提寺になければ他の墓地に改葬します。「墓じまい」についてご家族・ご親戚と先祖代々のお墓について話し合われてみてください。「墓じまい」について、詳しくは「Q.墓じまいをするにはどうしたらよいですか?」をご参照ください。
樹木葬の供養ではお寺さんを呼ばなくていいの?
樹木葬墓地の管理者により異なります。寺院内部の土地だけを借りて管理も寺院とは別の管理者がいる場合など、供養の形が自由なところもあれば、管理寺院が葬儀や供養を行う事が条件の樹木葬もあります。
必ずしも供養に寺院が関係するわけではありませんが、供養を簡素化したい場合は、事前に各霊園施設に供養に関するお問い合わせをしてみるのが良いかと思います。
墓じまいをするにはどうしたらよいですか?
「墓じまい」とは、これまでの墓石を撤去し更地に戻してから、墓地の管理者に敷地を返還することをいいます。後継者がいないために将来のお墓継承がご心配な方、ライフスタイルや家族構成の変化、お住まいの移動などによりお墓の維持管理が困難になってしまった方など、お墓をたたんで仕舞う事を墓じまいといいます。
「墓じまい」をされる場合、元のお墓から別の墓地や永代供養墓、樹木葬などへお墓のお引越しと遺骨の移動が必要になり、これを「改葬」といいます。墓じまいから改葬までの一連の流れは以下の通りです。
① 親族や墓地管理者に撤去の意向を相談・確認・決定
② 遺骨の移動先の選定を現地調査・見積提出
③ 役所での改葬許可書の取得
④ 工事日の決定
⑤ 魂抜き、閉眼供養
⑥ 遺骨の取り出し
⑦ 墓石の解体処分・更地に整える
⑧ 遺骨の移動および納骨
どこから何を始めたらいいか、よくわからない
まずは弔い方法について家族と話し合ってみましょう。先祖代々のお墓があるか、お墓を継承してくれる家族がいるかなど、現状を把握し、様々な弔いの形について調べてみるのも良いと思います。個別のお墓を持つのか、永代供養を選ぶのか、お墓を持つ場合、ご家族がお参りしやすい場所かどうか、宗旨宗派の条件、供養方法や費用、施設の充実度などを比較し、まずはご家族皆様で話し合ってみることをお勧めします。
子供達に迷惑をかけたくないので樹木葬を考えるが、お寺さんの理解が得られない場合はどうしたら良いですか?
お子様たちと、樹木葬を選択した場合のメリット・デメリット等を共有し、しっかりと話し合ったうえで、寺院との交渉を行います。この際住職に丁寧に状況や理由、感謝の気持ちを伝えることが重要です。それでも理解が得られない場合は、必要に応じて第三者(石材店・葬儀社・行政書士・弁護士などの墓じまいの専門業者)に相談し、交渉への同席を依頼します。第三者と共に離檀料の相場を踏まえて誠意を示しながら、交渉を進めることも可能です。
樹木葬はペットと入れる?
ペットと入れるかどうかは施設によります。樹木葬は比較的ペットとの共葬に柔軟ですが、条件を確認する必要があります。「ペットも家族として一緒に眠りたい」というご希望が昨今は多く聞かれるため、受入れ場所も年々増えてきています。ペットとの弔いについても、お気軽にご相談ください。